R.A.O.Wの気まぐれ紀行

 
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小人の国の汽車のような可愛いリズム

こんばんは。
春の訪れを感じる生温い風の吹く夜。
もう手袋はいらないかな、いや、どうだろうか。

今回のタイトルは今読んでいる本から引用しました。
梶井基次郎の短編集「檸檬」に収められている橡の花という作品の中の文章です。


今からおよそ80年くらい前の作品のようですが、今も尚、活き活きとした躍動感を感じます。

ちなみにこのタイトルの文章は、主人公が筆で無闇矢鱈といたずら書きをしている時に「そう聴こえてきた」事を表現したもの。
なかなか丁寧でユーモア溢れる発想だなと感心したので日記に書いてみました。

肝心の代表作である「檸檬」はわずか8ページしかありません。

こりゃたまげた!
もちろん凝縮された興味深い作品でしたが。
教科書で習っただけで、今まで梶井基次郎に触れた事がなかったのですが、好みのテイストを持った作家だと分かりました。
他の作品達もじっくり読んでみるとしよう。
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Author:R.A.O.W
a.k.a satorumagical a.k.a 中野 賢

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